BASARA(14)について

赤の王の治めていた蘇芳(すおう)の街で悪政を行う桃井(もものい)。
息子の穂積は恋人の廉子と共に、桃井の邪魔をする。
しかし、タタラの手引きをした反逆者として広場で晒し者にされた廉子。
桃井は、彼女を助けに来た息子共々、更紗(さらさ)たちを爆破しようとする。
白虎の村、そして家族の仇である赤の王を宮殿まで追い詰めた更紗たち。
ところが、何かの間違いで街の水まで枯らしてしまう。
土地そのものを殺してしまった更紗は、流血と破壊を繰り返すだけの戦いに苦悩する。
一方、蘇芳の都を失った朱里も、またさまよい歩き、運命の導きのように更紗と出会う。
更紗は、最愛の朱里が、宿敵・赤の王であることを知ってしまった。
彼女にとっては、思いもしなかったことで、混乱のあまり心を閉ざしてしまう。
仲間から離れた更紗は、富士山を経て、黒の王の正室で、王より実力者だという紫の上を狙って、杜の都・紫黒(しこく)まで来た。
できることなら平和的解決を望む黒の王の正室・紫の上と、鹿角の代表者・増長(ますなが)を引き合わすことができた更紗たち。
途中で、懐かしい母との再会を果たすことができた。
そして「愛」のすばらしさ、尊さを思いだし、赤の王への憎しみの呪縛から解放された。
みごとに「大仏開眼の式典」をたたきつぶすことができた更紗たち。
さらに、奴隷たちも逃がして大仏までも持ち去り、国王の権威を落とすことができた。
更紗たちは、蘇芳の都に戻ったが、休むまもなく今度は、太宰府の青年代表からの救援要請で太宰府へ。
続きはこちらから⇒ttp://www.ebookjapan.jp/shop/book.asp?sku=60016705

Ads by Sitemix