課長島耕作(7)ってなにー

新人OL・大町久美子と一夜をともにした島耕作。
だが彼女には、同じ課の竹綱という恋人がいた。
そのことを見せつけるかのような態度をとりながら、積極的に島にアプローチする大町。
島はその不可解な行動に困惑しながらも魅かれてゆく。
しかし竹綱はそれを許せず、大町を追及した。
彼女は2人に、自らの性癖を決定づけた、先代会長・故吉原初太郎の娘としての過去を語った。
複雑な気持ちを抱いた島のもとへ、妻からの離婚届けがとどいていた。
「キミはクビだ」島耕作は苫米地社長から、突然の解雇通知をうけた。
大泉副社長との激化する派閥抗争の渦中に立たされ、派閥入りを拒んだ結果だ。
窮地に追い込まれた島は、初芝に残るための策を講ずる。
探偵・小暮の協力を得て、野心に乏しい大泉に、彼の追放を画策する苫米地側の情報をリーク。
全面対決させ、苫米地放逐をねらった。
大泉側に勝たせるには、大株主の大町愛子がカギをにぎる。
島は自らの保身のため、彼女のいるバリ島へ飛んだ。
島耕作の進退問題を引き金とした、苫米地社長追放劇も大詰めを迎えた。
欧州から戻った木野会長が、島たちへの協力を承諾。
大株主の大町愛子も、前言を翻し株式を木野へ委託するという。
苫米地派の役員も、1人残らず大泉派についた。
島たちの計略通りに始まった取締役会で、苫米地を解任、大泉新社長が誕生した。
職場復帰を果たしほっとした島だったが、大町愛子に呼び出された店に、島が追放した苫米地が姿を見せた。
島は突然のことに混乱する。
島耕作はフィリピンへ出向となった。
社長夫人・大泉笙子の怒りをかったための、突然の異動であった。
現地法人に雇われる形となった島に、ローラという有能な秘書がついた。
前任者の放蕩ぶりに、日本人に対して不信感を抱いていたローラだが、島の誠実さを見て、少しずつ心を開いてゆく。
しかし、同僚が気をまわして島の部屋へ呼んだ女性と、バッタリ出会ってしまう。
すっかりよそよそしくなったローラに、島は上司として真摯な態度で、彼女の心をつかもうと奮闘する。
フィリピンでの島の隣人、松原という日本人商社マンの現地妻を見て、島は驚いた。
つい先日日本で、親友の五十嵐に結婚相手だと紹介された、ステラがそこにいたのだ。
あくる日、ステラの家を訪ねた島は、さらに驚愕した。
彼女には夫も子供たちもいたのだ。
この事実を五十嵐に伝えるべきかどうか島は苦悩する。
そんなある日、ステラが来ている松原の部屋に、彼女の夫が銃を持って乗り込んで来た。
助けようとした島の額に銃がつきつけられた!島の波乱は続く。
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